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紫峰・アメリカ気まぐれ旅

プリマス・開拓村

プリマスに到着したプリグリム一行はここに開拓地を造り、東海岸で始めて開拓に成功した地でもあります。この開拓村は当時の姿そのままに再現されていて、それぞれの家に住んでいた家族の名前や職業も分かります。

上の写真は、とりでの二階から撮影したもので、一階には集会場があり、二階には大砲が置かれています。

それぞれの家の外観や内部は異なっていて、当時をしのぶアメリカの観光客で賑わっていました。撮影は観光客がそれぞれの家の中に入っているときを選びました。

上陸当初は、現地人とのトラブルもあり、これは当時の防具で、日本のものに非常に良く似ていました。

それぞれの家には、当時の服装をした人が居て、気軽に話し掛けてくれます。私にはわかりませんが、カールに聞くと当時のイングランドの言葉をそのままに使っているとのことでした。

生活様式もそのままに再現されていて、鍛冶屋では、当時のままに金具や刃物を打っていました。ベッドは意外に小さく、当時の人はそれほど背が高くなかったことが伺われます。

路地ではこのように話しこんでいる人、畑ではそれぞれの作物を栽培しています。ここにしばらく居ると、タイムマシーンで300年以前に戻ったような気になってきます。

この開拓地のすぐ近くに、インディアンの家があり、男衆は丸木舟を作っていたり、力仕事をし、女の人は畑仕事に精を出していました。この地にはなぜか長年訪れてみたいと思っていただけに、長時間ここにいて、当時の生活の喜びや苦しさを満喫しました。