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紫峰・アメリカ気まぐれ旅

ミネソタへの旅

ケープコッドの旅から戻った翌日、ミネソタに向かった。一日では無理なので、 途中、インディアナ州のディック・レーマン氏宅に一泊した。ここまでおよそ 11時間のドライブ。まだこれから11時間走らねばならない。

私の居るペンシルベニア州は信楽と似たところも沢山あり、変化に富んでいるが、 高速80号線を西に走り、オハイオ州に入ると、山はまったくなく、平坦な道路を走り続けることになる。 そしてインディアナ州で一泊し、ディック・レーマン氏の車に乗り換え、ウィスコンシン州、ミネソタ州へと走り続け、 ミネアポリスのホテルに到着したのは夜7時を過ぎていた。

ホテルに到着して目に入ったのが、天井に設置されたスプリンクラー。ここに物干し禁止のマークが。 ホテルのセキュリティーは厳重で、ホテルには入るにはドアのそばに設置されているベルを鳴らし、 フロントがその人物を確認して鍵を開けてくれる。また、エレベーターに乗って、部屋のある階のボタンを押すだけでは そのボタンは作動しない。部屋のキーカードを差し込み、そして部屋のある階のボタンを押して始めて作動する。 少しわずらわしいが、安全は確保されている。

多くのアメリカ人がこのようにテーブルの上に足を投げ出しているので、アメリカ人のマナーに付いて聞いたところ、 行儀が悪いという。そこで、バッド・マナー・スリー・ガイを撮影した。左から、カール・ビーマー氏、ディック・レーマン氏そして紫峰。

喫煙室を予約していたが、チェックインの折、喫煙室はないという。それでは困るというと、フロントが、「 窓を開けてカーテンを背にして吸ってくれ」と言う。カーテンを背にしないと、煙探知機が作動することもあるらしい。 こちらでは喫煙も一苦労だ。