ホームページに戻る

紫峰・アメリカ気まぐれ旅

セント・ジョーンズへ‥‥

ミネアポリス美術館での会談後我々はセント・ジョ−ンズにあるリチャード氏の窯を訪れた。そこで、アイオワ大学の学部長・チャック・ハインズ氏、角谷光男氏と落ち合った。

ちょうどリチャード氏の父親も来ていて、日本茶を飲み、楽しいひと時を過ごした。チャック・ハインズ氏のいつもながらの冗談にリチャード氏の仕事場は笑いに満ちていた。

この写真はリチャード氏の窯で、この部屋は穴窯として使い、次の部屋は登り窯として、そして最後の部屋では種子島を焼いているという。この穴窯部分だけでも巨大で、幅が3メートルを超え高さは2メートルはあると思えた。奥行きは4メートル。何しろ大きい。

これが穴窯に続く登り窯部分だ。ここでは釉薬ものを焼いているという。

最後の種子島を焼く部屋は幅3メートル、高さ2メートルを超え、奥行きは6メートルはあったと思う。 一度の窯で、20000点を焼くというから驚いた。焼かれた作品も見せてもらったが、どれもなかなかの出来栄えで、アメリカ陶芸の一面を見た気がする。

この夜はリチャード氏の家でご飯つきの洋食をいただき、翌日もリチャード氏の家ですき焼きをご馳走になった。彼の言う「すき焼き」は先ず野菜やキノコだけを炊きこみ、それを食べた後、肉をしゃぶしゃぶ風に食べるという変わったものだった。味は抜群!!

セント・ジョーンズ大学の客人用宿舎に2泊し、帰途についたが、この日はちょうどアメリカの独立記念日(7月4日)で、町の通りでは、パレードを見るための席取りが始まっていて、椅子やマットを敷いて、見学場所を確保していた。運動会の席取りを思い出した。