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紫峰・アメリカ気まぐれ旅

インディアナ・ゴッシェン

セント・ジョ−ンズで2泊し、朝9時ごろインディアナのディックの家に向かった。12時間のドライブだ。

デックの家で一泊した後彼の仕事場を訪れた。彼の仕事場は200年程前に建てられた家具工場の中にある。 これはその外観だ。

インディアナ州ゴッシェンはアーミッシュやメナナイトの人々が沢山住んでいる。メナナイトの人は現代生活を受け入れているので、一般の人と殆ど変わりは無いが、アーミッシュの方々は中世の生活をそのまま守っていて、電気や自動車を拒否している。洗濯も昔ながらで、洗濯物干す光景は懐かしささえ感じる。

私はいつもペンシルベニア州にあるアーミッシュの村を訪ね、親しくてもらっている家族があるので、そこで食事を頂いたりもする。それを聞いたアメリカ人は、驚くとともにぜひ連れて行ってくれという。それほどアーミッシュの人は世間との接触を拒絶しているのかもしれない。

彼らの信条は争いを極力嫌い、自然との共存、同族意識が殊のほか強い。

教会が火災で全焼した時、アーミッシュが総出で再建に取り掛かり2日間で元の通りに教会を建てなおしたと聞いている。

このように馬車は自動車代わりに使っていて、駐車場の中に馬を繋いでいる。普段は、この馬は耕運機代わりに使われている。