火入れ:夕刻(6時ごろ)
焚き始めは、窯の下焚き口の外で焚きます。

一日目から二日目に掛けて
徐々に薪を下焚き口の中に入れていきます。

二日目
炎が勢い良く窯の中に吸い込まれています。

二日目の夕刻になると窯の中の温度はおよそ300度になります。
この頃、下焚き口で焚くのを止めて上の焚き口に移ります。

三日目
昼間、900度を超える温度に達します。
火吹き穴の炎も明るくなっています。

ちょうど一抱えの薪を三回投入し窯の蓋を閉じます。

三日目の夜9時ごろの窯焚き風景です。

三日目
上の写真の薪投入直後の窯の様子です。
この写真で、煙突の微かな炎がご覧いただけますか?
この煙突と火吹き穴からから出る炎の形と色、勢いがこれから徐々に変わっていきます。
4日目の夕刻
火袋の中の作品に掛かった灰が融けはじめます。
同時刻の窯の概観です。
四日目の深夜
煙突と火吹き穴から出る炎が明るく、勢いを増してきてます。
私が言うピラピラが出てくるのは、あと一日程度です。
五日目夕刻
窯焚き中の仕事場の概観です
五日目の深夜
ピラピラが煙突か出始めました。
この状態を八日目まで維持しないと棚板か窯に異変が起こるかもしれません。
(但し、10日間焼成する場合の話ですが)
八日目深夜
大炎が煙突から上がりました。
八日目深夜
窯の中の作品は融けて、透明に感じられます。
上と同時刻
窯の光景です。
八日目から火を止めるまで、ピラピラと大炎の状態を維持しなければなりません。
ピラピラのままで終わってもいいでしょう。