暇人・爺っつぁんの茶飲み話

サーリーの持つ”もっさり感”?

この前のブログに書いたように、9月28日、京都自転車処・銀輪にお願いしていたサーリー ロング ホール トラッカー出来上がった。爺っつぁんの好みに合った自転車だ。この自転車が来てから、毎日、サーリーに乗ってポタリングを楽しんでいるが、サーリーの持ち味である”もっさり感”をより強くするため、手元にある部品に取り替えることにした。
まず、ステムとコラムスペーサーをシルバーからブラックに、シートポストも同じようにシルバーからブラックに替えた。そして、シートポストはサスペンダー付があったので、乗り味の柔らかを狙ってそれに交換した。

写真を撮っていて気付いたのだが、シマノのカンチレバーブレーキ「BR-R550」のチドリの位置がずれていることだった。これをなおすには少し手間がかかる。それで、ダイアコンペのアーチワイヤーとチドリに取り替えることにした。これで、チドリの位置が真中に来るようになり、また、ワイヤーの締め付けも容易になった。前後のブレーキの交換をしたのはいううまでもない。

このサーリーは街乗りであり、ご近所廻りや買い物にもこのサーリーに乗っていく。いくらサーリーが強い自転車でも、自動車が相手ではひとたまりもない。だから、安全のためには何を置いてもその対策をせねばならない。それは美的感覚や乗り心地に優先するものだというのが、爺っつぁんの信条だ。そのため、リヤのキャリヤーには、夜間用の大き目のバックライトを付けフェンダーにはリフレクタ―を取り付けた。そして前のフェンダーにはランドナー風のライトを取り付け、右ハンドルのバーエンドにはバックミラーをつけた。爺っつぁんはこのバーエンドに取り付けるバックミラーが好きだ。何しろ良く見えるから。そして、前輪のクイックリリースにもライトを取り付けた。このライトは相当に明るいもので、爺っつぁんも気に入っている。気に入っているものと言えば、Salsa のベルラップバーだ。アンダー部分の広がりといい、曲がり具合と言い、爺っつぁんの琴線に触れる。残るは、バーテープだけだ。銀輪の雨森氏曰「一枚革のバーテープが作ってもらえる」とか。爺っつぁんはこの自転車には、少し黒っぽい緑が合うように思う。その出来上がりを楽しみにしよう。

この右の写真が現在のサーリー ロング ホール トラッカーだ。帆布製のサドルバックもよい雰囲気だと思うが如何?このサドルバック、フェンダー、前後のライト等で、昔のランドナーではない、現在のランドナー、ツーリング車が出来上がった。このサーリーのダウンチューブにもボトルゲージの取りうけようダボが付いている。ここには、レインコートを丸めて入れているので、急な雨にも対処できる。いずれにしても、ツーリング用のロング ホール トラッカーは、旅人を想定した自転車であることは間違いない。こうして、爺っつぁんのサーリーは、このサーリーの持つ”もっさり感”を存分に発揮しているのではなかろうか。

2006年10月13日(金)  No.77 (趣味::自転車ツーリング)

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